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データで読み解く「生涯独身」社会 (宝島社新書) [ 天野馨南子 ]

宝島社新書 天野馨南子 宝島社データ デ ヨミトク ショウガイ ドクシン シャカイ アマノ,カナコ 発行年月:2019年08月 予約締切日:2019年04月05日 ページ数:271p サイズ:新書 ISBN:9784800292537 天野馨南子(アマノカナコ) 株式会社ニッセイ基礎研究所生活研究部准主任研究員。

東京大学経済学部卒。

日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。

1995年、日本生命保険相互会社入社。

99年から同社シンクタンクに出向。

専門分野は少子化対策・少子化に関する社会の諸問題。

厚生労働省育児休業法関連調査等を経て結婚・出産。

1児の母。

不妊治療・長期の介護も経験。

学際的な研究をモットーとし、くらしに必要な「正確な知識」を広めるための執筆・講演活動の傍ら、内閣府少子化対策関連有識者委員、地方自治体・法人会等の少子化対策・結婚支援データ活用アドバイザー等を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 結婚願望がないのか、叶わないのか(未婚化が少子化に直結する日本/「未婚率」と「生涯未婚率」の違い ほか)/第2章 「結婚の壁」のリアル(若い男女の9割が「いずれは結婚するつもり」/意識調査に潜む“冤罪リスク” ほか)/第3章 親子同居という「甘い罠」(若年層の「非交際化」に海外メディアは驚愕/実はデメリットが多い「一人暮らし」 ほか)/第4章 “毒親”が未婚化を加速させる(「子ども部屋おじさん」の実態/若い女性はどんな相手に魅力を感じるのか ほか)/終章 考えるべきは「親亡きあとの子の幸せ」(胸に強く突き刺さった友人の言葉/子どもの人生のパートナーは親ではない) 「結婚したいのに、できない」人が増えつつある、「生涯独身社会」日本。

結婚の妨げになっている要因とは、いったいなんなのかー。

本書ではさまざまなデータから、「未婚化」が猛スピードで進む現代日本の実像を読み解く。

本 ビジネス・経済・就職 その他 人文・思想・社会 社会 女性・家庭問題 美容・暮らし・健康・料理 恋愛 結婚 美容・暮らし・健康・料理 冠婚葬祭・マナー 結婚 新書 その他

Price 商品価格 880円(税込み)
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