【クーポン配布中※期間限定】【送料・設置料無料】ソニー 液晶テレビ KJ-65X9500H/KJ-65X9500H ソニー SONY KJ-65X9500H BRAVIA ブラビア X9500Hシリーズ 65V型 地上・BS・110度CSデジタル液晶テレビ 4K対応/4Kダブルチューナー内蔵

   

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■高画質 —リアルタイム処理能力を大幅に向上。

究極の高画質を追い求めたソニー独自の高画質プロセッサー リアルタイム処理能力を約2倍向上させた「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」。

従来の高画質プロセッサー「X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)」に比べ、圧倒的な映像分析能力により、有機EL/液晶パネル、映像の解像度、ノイズ量、色、明るさを詳細に分析。

さらなる高精細、なめらかな階調表現、HDR相当の高コントラストを実現します。

究極を求めたソニーならではの高画質が、これまでにない映像体験をもたらします。

—被写体ごとに最適な精細感に「オブジェクト型超解像」 映像の中で、それぞれの被写体に応じて、最適に高精細化する超解像処理を実現。

従来の超解像処理では失われてしまうような質感も、現実に近い質感を再現します。

—高精細でノイズの少ない映像を再現する「デュアルデータベース分析」 ソニーのノイズ低減技術のノウハウを凝縮したデータベースを新たに搭載しています。

「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」の持つ超解像処理用のデータベースに加え、ノイズ低減のデータベースを持つことで、より高精細かつノイズの少ない映像を実現します。

—よりリアルな高コントラストを実現。

進化した「HDRリマスター」 映像の中で、それぞれの被写体に応じてコントラストを向上させるオブジェクト型の映像処理を実現。

さまざまな映像をHDR相当のコントラストにまでアップコンバートすることができ、白飛びや黒つぶれの少ない、明るい空の色合い、浮かぶ雲の立体感、花びらの質感など、まるで目の前にあるかのような表現を可能にしました。

—なめらかな色を実現「Super Bit Mapping HDR」 ソニー独自の階調変換機能で地上放送やブルーレイディスクなどの8bit映像や、HDR信号などの10bit映像を14bit相当の階調表現にして出力。

刻々と変化する夕焼けの赤や紫など、微妙な色合いもリアルに再現します。

—バックライトの細やかなコントロールで高コントラストを実現 LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」を搭載しています。

暗いシーンでも奥行や微妙なディテールまで美しく表現します。

—つややかで上質な輝きを実現「X-tended Dynamic Range PRO」 ソニー独自のアルゴリズムに基づき映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中。

消費電力を増やすことなく、これまで表現できなかったつややかな輝きを実現します。

さらに、「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」が映像の分析結果に応じて明暗を調整する「コントラスト拡張技術」により、コントラストをさらに向上。

HDRの高輝度な映像はもちろん、4KやHDの映像の魅力を十分に引きだします。

鮮烈な輝きから、暗い場面での微妙な陰影や色のニュアンスまでリアルに再現します。

—HDR信号に対応(※) HDR10や新4K衛星放送で使用されているHLG(ハイブリッド・ログガンマ)、ドルビービジョンなどのHDR信号に対応(※)。

地上放送などで使用されているSDR信号に比べ、広いダイナミックレンジの輝度情報を扱えるようになります。

これにより、白飛びしてしまいがちな明るい部分の色味や潰れてしまいがちな暗部の階調も再現し、肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像を創出します。

※ 信号によっては一部対応していないものがあります。

詳しくはこちらをご覧ください。

—斜めから見ても、本来の高画質 「X-Wide Angle(エックス ワイド アングル)」はLEDバックライトの光を制御するために開発されたソニー独自の光学設計により、広視野角を実現。

斜めから見た場合でも正面視聴時と同等の高コントラストな美しい映像表現が可能になります。

—動きの速い映像を明るく、くっきりと描き出す 従来のテレビでは、ぼやけて見えてしまう動きの速い映像に対して、フレームごとに黒画を挿入(LEDバックライトの発光制御など)し、画面の明るさが暗くなりつつも残像感を低減させていました。

ソニーの「X-Motion Clarity(エックス モーション クラリティー)」は、LEDバックライトの発光をエリアごとに高精度な制御を行い、発光時間を最適化することで画面の明るさを保ったまま残像感を低減。

動きの速いシーンでもくっきりとしたリアリティーのある映像表現を可能にします。

—動きをなめらかに描画するコマ数補間技術 テレビの映像は静止画の連続。

つまりパラパラ漫画と同じ原理で枚数が多いほど映像がなめらかに見えます。

「倍速」は、1秒間60コマの映像のコマとコマの間に1コマの新規映像を生成して120コマにする技術です。

これにより、残像感が低減され動きの速い映像が見やすくなります。

—豊かな色を再現 人の目に映る色は、たとえば赤といっても、バラ、紅葉、トマト、ワインなど、さまざまな赤の色合いがあります。

この微妙な色彩の違いを表現するために「トリルミナスディスプレイ」を採用。

色再現領域を拡大することで幅広い色の表現を可能にしました。

これにより、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感までも描き出します。

—あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバート。

「4K X-Reality PRO」 地上放送やネット動画など、あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」を4Kブラビアに搭載。

ハイビジョン映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するさまざまな映像に対応したデータベースを参照することで、最適な高精細化処理を行います。

■高音質 —映像と音の一体感「アコースティック マルチ オーディオ」 一般的なテレビでは、画面下部にスピーカーが搭載されています。

画面サイズが大きくなればなるほど映像の中心点は上がっていくため、映像と音の出る位置が離れてしまいます。

この課題をクリアするために、独自の音響技術「アコースティック マルチオーディオ」を採用しています。

画面下部のフルレンジスピーカーに加え、画面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載し、音の定位感を大幅に向上。

さらに、X9500Hシリーズではトゥイーターとフルレンジスピーカーをそれぞれ別のアンプでコントロールすることにより、音圧・定位感をさらに強化しています。

映像と音の一体感が向上し、まるでその場にいるような映像体験をもたらします。

—新開発「X-Balanced Speaker(エックス バランスド スピーカー)」搭載 音の歪(ひず)みを低減するため新形状の振動版を採用した、新開発の「X-Balanced Speaker」を搭載。

音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現します。

また、大容量のスピーカーボックスにより、迫力のある重低音を実現します。

—テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現「ドルビーアトモス」対応 前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応しています。

従来、立体音響を楽しむには天井を含むさまざまな場所にスピーカーを設置する必要がありました。

ブラビアでは、最新の音声処理システムにより、テレビ本体のスピーカーでかんたんに3次元の立体音響を体感できます。

—視聴環境に合わせて音声のバランスを調整する自動音場補正(部屋環境補正) 部屋の大きさや家具の位置など、テレビの設置環境によって受けた影響を補正するよう音声のバランスを調整することで、最適な音響で楽しめます。

br> —映像の世界と一体になったような臨場感サラウンド 映画館で使われているマルチサラウンドスピーカーシステムの音場をテレビのスピーカーだけでバーチャルに再現する技術「S-Force フロントサラウンド」。

横から後ろへと音が移動する立体的な音場を体感できます。

> —声の大きさを自由にコントロール 「ボイスズーム」機能を使えば、全体の音の大きさを変えず、声の音量を変えることが可能です。

たとえば、ニュースキャスターの声が聞きづらい時に、声の音量を大きくして聞き取りやすくできます。

また、スポーツ中継などで、実況や解説の声が大きすぎる場合は、声の音量だけを小さくすることも可能です。

—デジタルアンプを搭載し、クリアな音質を再現 小型・高効率のデジタルアンプ「S-Master」をテレビ用に最適化して搭載しました。

「S-Master」は、デジタルからアナログ変換の過程における情報の欠落を低減。

音質劣化が少ない忠実な音を、自然でクリアに再現します。

—音の高低によって変化しやすい出力レベルを一定に 高級オーディオ機器の開発で得た高音質技術のノウハウをもとに、高精度なデジタル信号処理によって理想的な音響特性に補正する「Clear Phase テクノロジー」を採用しました。

テレビスピーカーの特性に左右されず、振幅特性の平滑化と位相特性の直線化を実現し、従来のテレビスピーカーでは難しかった自然な音色と明瞭な音像定位が得られます。

—サウンドバーと合わせて迫力の映像体験を楽しむ サウンドバー(別売)をテレビの前に置くだけで、3次元の立体音響を臨場感あるサウンドで楽しめます。

—Bluetooth対応機器(別売)※1を使ってワイヤレスでテレビの音を楽しむ Bluetooth対応のヘッドホンやサウンドバーをワイヤレスで接続可能。

ケーブルの煩わしさから解放されて、テレビの音を快適に楽しめます。

※1 A2DPに対応している必要があります。

※ 本機と接続するBluetooth機器や通信環境、周囲の状況によっては、雑音が入ったり、音が途切れたりすることがあります。

▼【ソニー】液晶テレビ KJ-65X9500H 画面サイズ 65V型 サイズ 幅 142.9cm 高さ 80.4cm 奥行き 7cm 重量 22.3kg その他スペック 画面解像度 4K(3840×2160) チューナー 地上/BS/110度CSデジタル×2 BS/110度CS 4K×2 スピーカー個数 4個 音声操作 対応 音声検索 対応 Wi-Fi 対応 ※IEEE802.11ac/a/b/g/n 外付けHDD 対応 HDMI端子数 4  消費電力(約) 303W 消費電力(待機時) 0.5W 年間消費電力量 265kWh/年 その他 ●高画質プロセッサー:X1 Ultimate ●超解像エンジン:4K X-Reality PRO ●トリルミナスディスプレイ:○ ●X-Wide Angle:○ ●高輝度技術:X-tended Dynamic Range PRO XDRコントラスト 6倍 ●HDR信号対応:○ (HDR10/HLG/Dolby Vision) ●倍速機能:倍速駆動パネル/X-Motion Clarity ●バックライト:直下型LED部分駆動 ●スピーカー種類:アコースティック マルチ オーディオ、X-Balanced Speaker ●スピーカー数:4 ●実用最大出力(JEITA): W:30(10+10+5+5) ●Dolby Atmos対応:○ ●自動音場補正:○(部屋環境補正) ●音声補正技術(クリアフェーズテクノロジー):○ ●サラウンド回路(S-Forceフロントサラウンド):○ ●ボイスズーム:○ ●デジタルアンプ(S-Masterデジタルアンプ):○ ●Android TV:○ ●無線LAN機能:IEEE802.11ac/a/b/g/n ●音声検索:○ ●テレビメニュー:○ ●Google アシスタントbuilt-in:○ ●Works with Apple AirPlay:○ ●Chromecast built-in:○ ●Works with Apple HomeKit:○ ●Works with Google アシスタント:○ ●Works with Alexa:○ ●Video & TV SideView:○ ●ブラウザ機能:○ ●Wi-Fi Directモード:○ ●ホームネットワーク機能(ソニールームリンク):○(クライアント機能) ●リモコン:音声検索機能付リモコン(無線) ●チャンネルポン:○ ●ブラビアリンク:○ ●外付けHDD録画:○ ●外付けHDD裏番組録画:○ ●ARC(オーディオリターンチャンネル):○(eARC) ●Bluetoothオーディオ機器対応:○ ●Bluetooth対応プロファイル:HID/HOGP/SPP/A2DP /AVRCP ●ビデオ入力端子:1 ●光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3/DTS):1 ●ヘッドホン出力端子:1 ●USB端子:2 ●LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T):1 ●Bluetooth対応:○ ●付属品:標準スタンド、音声検索機能付リモコン(無線)、単4形乾電池(2個)、転倒防止用固定ベルト一式 発売日 5/30発売

  • 商品価格:274,780円
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