写生から制作まで 大野俊明 淡交社タノシク エガク ニホンガ ニュウモン オオノ,トシアキ 発行年月:2013年03月 ページ数:111p サイズ:単行本 ISBN:9784473038630 大野俊明(オオノトシアキ) 1948年、京都市に生まれる。

1973年、京都市立芸術大学日本画専攻科修了。

87年、山種美術館賞展優秀賞受賞、93年京都市芸術新人賞受賞。

72年より京都二条城二之丸御殿障壁画模写事業に従事。

現在、成安造形大学教授。

京都日本画家協会会員、滋賀県旧安土町名誉町民(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 日本画の道具とその扱い方(絵具を溶く/胡粉を溶く ほか)/2 筆を使う線とぬりの基本(金銀泥を使う/仏画を写す ほか)/3 水彩・顔彩の表現(果物を描く)/4 鉛筆と色鉛筆の表現(コスモスのスケッチ)/5 水干・岩絵具で描く(初冬のさざんかを描く/冬の雪景色を描く ほか)/6 短冊・色紙に描く(秋の実り栗を描く/季節の風物を描く ほか) 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 その他

レビュー件数0
レビュー平均0
ショップ 楽天ブックス
税込価格 1,760円

日本画 関連ツイート

ORICONは俺の嫁