【2,310円→2,150円→1,590円→1,345円!】 △大反響御礼!楽天登録全世界のリースリング(総計2,758本)の中から【第一位】に選ばれました!(※2019年3月20日(水)更新分) 【2018.5追記/劇的価格改定!】 ちょっと吃驚です…。
米国各方面のワインが値上げとなっている中、お蔭さまで好評頂いております当リースリングが、’16年より大幅値下げ!従来輸入元希望小売価格2,150円が、なんと1,590円に!これを受け、弊社特価も従来の1,780円より→1,380円に改定とさせて頂きました。
従来定価からなんと一挙35%も値下がり…「税込みでも」1,500円を切るという脅威のヴァリュー・プライス。
◎これはもう…ブティック・キラー。
毎年安定感バツグン、デイリー・リースリングのお手本のような当アイテム。
それもそのはず、『シャトー・サンミッシェル』 といえば全米リースリング・チャンピオンに複数度輝くこの品種の第一人者。
スタンダード版といえども、そこには長年の経験と知識が詰まっているわけです。
サンミシェルではこの価格帯で、甘さによって三種のリースリングを手掛けています(冒頭画像左からドライ(辛口)/スタンダード(無印)/ハーヴェスト・セレクト(甘口))。
うち、日本に正規輸入されているのは今作スタンダード版のみとなっております。
掘り出し物リースリングを探そうとするとき、最も大きな障壁となるのがこのサンミッシェルの存在。
完成度が高すぎるのです。
天邪鬼のヤナギヤ的には、大手ブランドは避けたいのですが、ご案内しない訳にはいかないほどコスパが高いです。
大手がこれだけ上質だと、ティック・ワイナリーは本当にやり辛いと思います。
小規模生産者殺しのリースリングです。
’12年では「日本で飲もう最高のワイン」にて、愛好家・評論家両部門で【金賞】受賞。
’11年では同大会にてやはり愛好家・評論家両部門にて最高評価の【プラチナ】を受賞。
’13年は【WE90点】。
’16年はWE誌とW&S誌の両誌から【Best Buy】を受賞。
’17年はサクラ・アワード【Gold Medal】。
◎ヴィンテージが2018年になりました。
【2020.2.13更新】 ’15年はとろっとしたマスカットぶどうようのな甘味の風味がありましたが、’16年、’17年はよりピュアにさらりとした印象。
’18年はその中間で、やや甘やかなスタイルになっています。
魅力的で多彩なフルーツの色彩の豊かな味わい。
リースリングの主張は控えめで、とっつきやすさを優先したスタイル。
ワイナリーではこの値下げに際し、「中身は変わっていない」と言います。
ただ、個人的にはやや小ぶりになったかな、という印象を受けます。
とはいえ、この値下げ幅はその目減り分以上に大きく、費用対効果はむしろ上がったのではないでしょうか。
税込みでも1500円しないのですから…。
また、毎年のことですが、リリース直後に微発泡感がある場合がございます。
口当たりが気になる場合には、抜けるまで少し時間を置いてみてください。
●このコスパは・・・ブラボー! ■312本完売! 24本追加いたしました。
■スクリューキャップです。
コルクはついておりません。